時々、ネパールの方から日本語の住民票や在留カードを英語にしてほしい、日本の専門学校の卒業証書を英語にしてほしい、などの依頼があります。
日本からアメリカなどの外国へ行くために、日本に在留していることや、日本の学校を卒業したことを証明する必要があるそうです。
普段は英語の書類を翻訳する業務が多いので、日本語を英語にしていく作業は学びがあって楽しいです。
最後に翻訳文書が真正であることや、原本を確認したことを証明する行政書士による認証もお付けしています。
当事務所では在留資格オンライン申請も利用し、関西だけでなく、四国、関東、沖縄のお客様からもご依頼頂いております。
外国人の方が大好きな所長とスタッフがお待ちしています。
ご相談だけでもお気軽にどうぞ♪
姫路セントラル行政書士法人
姫路市東延末1丁目76番地
電話 079 284 2282
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先月、冬の沖縄へ行ってきました。コートなしで過ごせて快適でした。
ホテルチェックインの時に驚いたのが…
フロント係全員がネパール人。
皆さん日本語が大変お上手で、接客も完全にプロでした。
大変努力されたんですねと話しかけたら、嬉しそうににっこりしてくれました。
沖縄は冬でも暖かく過ごしやすいのでネパールの方々も暮らしやすいそうです。
私達は縁あって、和歌山のホテルで採用が決まったネパール人留学生の方々の在留資格変更や更新申請をしております。
日本の専門学校を卒業し、日本のホテルで立派にフロントの仕事をされている姿には頭が下がります。
当事務所では在留資格オンライン申請も利用し、関西だけでなく、四国、関東、沖縄のお客様からもご依頼頂いております。
外国人の方が大好きな所長とスタッフがお待ちしています。
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https://www.mogigyosei.com/sp/index.html
近所のネパールインド料理店では、観光シーズンになると数多くのインド人団体観光客を受け入れられています。
団体客受け入れに当たって、インドの旅行代理店とのスケジュールのやりとりや顧客管理の仕事はオーナーだけでは追い付かず大変困られていました。
オーナーご自身で入管に相談に行かれたところ、技術·人文知識·国際業務(技人国)の在留資格で人材を呼べるということで、当事務所へご依頼頂きました。
インドネパールレストランではこれまで技能の在留資格で調理師を呼ぶ案件は数多くさせて頂いてきましたが、技人国で呼ぶのは初めてでした。
技人国ビザの条件を満たす資料は全て準備し、さらに審査のプラスになりそうな資料も揃え、厚さ1cmほどの申請書類が完成しました。
申請後は認定がおりるかどうかハラハラしていましたが…申請からわずか１ヶ月弱で認定証明書が届きました！
桜シーズンはインドから多くの団体観光客が来られるようで、間に合って良かったです。
当事務所では在留資格オンライン申請も利用し、関西だけでなく、四国、関東、沖縄のお客様からもご依頼頂いております。
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